足利花火大会2023チケット・屋台・穴場情報!駐車場や見どころも!

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第107回足利花火大会が2023年8月5日(土)に開催されます!

足利花火大会は明治36年に始まった伝統ある花火大会です。

花火大会といえば、屋台も気になるところではないでしょうか。

また、足利花火大会は関東中から多くの観覧者で賑わうため、穴場情報や駐車場も気になりますよね。

この記事では、足利花火大会(2023)のチケット情報、屋台・穴場情報と駐車場や見どころもご紹介します!

足利花火大会のチケット購入方法・ふるさと納税でも買える!

第107回足利花火大会(2023)では有料観覧席があり、6月12日より販売しています。

ふるさと納税でも有料観覧席を購入することが出来ますよ。

足利花火大会2023の有料観覧席チケット購入方法

足利花火大会2023の有料観覧席は、足利商工会議所窓口またはチケットぴあで購入できます。

足利商工会議所で購入できるもの
・ブルーシート席
ブルーシート席は完売、今後のお申込みはキャンセル待ちとなります。
1区画(2坪程度・1.8m×3.6m)/10,000円(税込)
※1区画あたり、8名(大人相当)定員
・テーブル席
(机180㎝×60㎝、イス6脚)/18,000円(税込)
※6名定員とします
※前方に歩行者用通路がございます。
スーパーカップル席
(2人用キャンプチェア・ドリンクホルダー付き)/6,000円(税込)
※前方に歩行者用通路がございます。
申込方法(下記4つのいずれかで申込)
①申込書に代金を添えて、足利商工会議所窓口で申し込む。
②申込書に代金を添えて、現金書留にて、足利商工会議所に郵送する。
③申込書をFAXし、代金を次の口座に振込する。
④申込フォームに入力後、代金を次の口座に振込する。
申込期限 令和5年7月14日(金)※但し、完売時点で販売終了
⇒申込書(こちらをクリック)
申込フォーム(こちらをクリック)
チケットぴあで購入できるもの
足利花火大会2023の有料観覧席のチケットの種類は下記表の通りです。
有料観覧席の場所は、 田中橋下流運動公園(野球場)です。
販売期間は、6月5日(月)12:00~7月31日(月)23:59まで
第107回 足利花火大会 有料観覧席 | チケットぴあ[イベント 祭り・花火大会のチケット購入・予約] (pia.jp)
チケットぴあ有料観覧席の種類 価格
椅子席
(肘掛なしのパイプ椅子)
3,500円
テーブル席(丸テーブル椅子4席のセット)
ガーデンテーブル・肘掛のある椅子
18,000円
カップル席(ガーデン椅子を2つ並べた席) 8,000円
デラックス席(キャンプ用リクライニングチェア) 8,000円
グランピング席(透明テント+シート+ビーズソファ+ハンモック)
透明テントの中やハンモックから、寝ころびながら真上に上がる花火を楽しめる。
・5組のみの限定販売
・ドリンク付き(一人3本まで)
・1組5名まで入場可能
100,000円

 足利商工会議所公式ホームページ (ashikaga.info)

足利花火大会2023の有料観覧席をふるさと納税で購入する方法

足利花火大会2023の有料観覧席はふるさと納税でも申し込むことができます。

ブルーシート席とテーブル席の2種類が対象でした。

第107回足利花火大会有料観覧券 ブルーシート席<1区画>:寄附金額:34,000
第107回足利花火大会 有料観覧券 テーブル席<1席>:寄附金額:60,000
ふるさと納税サイト「ふるなび」での申込はこちら
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」での申込はこちら
楽天ふるさと納税での申込はこちら

足利花火大会2023の屋台情報!

足利花火大会では毎年多くの屋台が出店しています。

足利花火大会会場最寄り駅である足利駅から渡良瀬川にかけて屋台が並びます

特に花火大会会場である渡良瀬川の北側に屋台が多いようです。

日光和牛の串や、名物のポテト入り焼きそばがおススメです。

定番の屋台メニューももちろんあります。

また、足利花火大会の前夜祭として、ヤングヤング夏祭りが開催されます。

第2回ヤングヤング夏祭り

開催日:8月3日(木)13時~21時、8月4日(金)11時~21時

内容:縁日、屋台、お化け屋敷、ステージイベント

足利花火大会-ヤングヤング夏祭りチラシ (ashikaga.info)

足利花火大会2023の穴場はここ!

足利花火大会の例年の人出は50万人を超え、混雑することが予想されます。

有料席が間に合わなかった方もいらっしゃると思います。

足利花火大会の穴場情報をまとめました。

今年は穴場として有名なアピタ足利食品館の屋上観覧スペースは抽選となったようです。

岩井橋

足利駅から徒歩17分(1.3㎞)の場所にあります。

会場からは少し離れていますね。

Twitterで数人岩井橋で見たと書かれているのを見ました。

臨時駐車場となる桜小学校が近くにあります。

 

織姫公園

織姫公園は丘の上(標高60~160m)にあって、とても見晴らしがよい場所です。

足利駅からは約2㎞と距離があり、徒歩だと20分程かかります。

車で行く場合は、織姫公園の周辺には駐車場がいくつかあります。

織姫駐車場30台、織姫公園駐車場28台、もみじ谷駐車場11台、この3か所の駐車場については、17:30~21:00の間、駐車場に向かう道は交通規制の対象となっており、車両の移動が出来ないということです。

他付近に下記駐車場がありますので、こちらを利用する方が良さそうですね。

  • 織姫観光駐車場 13台
  • さいこうふれあいセンター29台(臨時駐車場)
  • 医師会館(臨時駐車場)
  • 足短附体育館南(臨時駐車場)
  • 市役所(臨時駐車場)

 

足利花火大会の駐車場やアクセス情報

足利花火大会会場へのアクセスについてご紹介します。

足利花火大会 アクセス
JR両毛線足利駅より徒歩約5分
東武伊勢崎線足利市駅より徒歩約10分
東北自動車道佐野藤岡ICより約30分
北関東自動車道足利ICより約15分

市の中心部で行われるためアクセス抜群ですね!

花火大会の打ち上げ場所は、河川敷でだいたい下記の地図の中心部になります。

足利花火大会では開催当日、周辺道路で交通規制(17:30~21:00)が行われるため、車で向かう方は注意が必要です。

臨時駐車場はまだ発表前となっています。
参考に2022年の臨時駐車場を掲載しています。
利用時間は15時~21時です(桜小学校、第三中学校は13時~21時、助戸公民館、東山小学校は14時~21時)

2022年時の駐車場名 住所 台数
桜小学校 足利市千歳町89 200
東山小学校 足利市助戸仲町806 172
けやき小学校 足利市柳原町861 156
さいこうふれあいセンター 足利市西宮町2838 200
第三中学校 足利市常盤町67 260
生涯学習センター多目的広場 足利市相生町1-1 200
大日東駐車場 足利市家富町2301 100
あしかがフラワーパークプラザ
(市民プラザ駐車場)
足利市朝倉町264 512
地場産センター駐車場 足利市田中町32-11 85
アキレス㈱・福富町 足利市福富新町1570 200
助戸公民館駐車場 足利市助戸仲町453-2 52
医師会館 足利市本城3-2022-1  120
足短附体育館西駐車場 足利市本城3丁目2120 70
足短附体育館南駐車場 足利市本城3丁目2120 50
市役所駐車場 足利市本城3丁目2145 166
総合グランド 足利市田所町1123 436
元学町緑地駐車場 足利市元学町826 120
FUKAI SQUARE GARDEN(市民体育館駐車場) 足利市田所町1123 175
コムファースト 足利市朝倉町245-5 1280
とりせん助戸 ケーヨーデイツー 足利市助戸1丁目680 813
アシコタウンあしかが 足利市大月町3-2 2000
足利商工会議所 足利市通3丁目2757 85
トリコット会館跡地 足利市家富町2225-1 38
山辺公民館・グラウンド 足利市堀込町2843 240
地場産センター臨時駐車場 足利市田中町32-11 85

約8000台の臨時駐車場があり、足利花火大会の規模の大きさが伺えます。

そして、無料とは嬉しいですよね!

足利花火大会2023の概要と見どころ

第107回足利花火大会の概要です。

開催日時 2023年8月5日(土)19:15~20:45
荒天の場合 翌日8月6日(日)19:15~20:45に実施
開催場所 渡良瀬運動公園・田中橋下流河川敷
連絡先【足利花火大会実行委員会(足利商工会議所)】 0284-21-1354

※桟敷席無し(有料観覧席(河川敷地)のみ)
第107回 足利花火大会のご案内【総合ページ】 | 足利商工会議所公式ホームページ (ashikaga.info)

見どころは、市の中心部で行われアクセス抜群の中で打ち上げられる、大玉花火、ワイドスターマイン、大ナイアガラです!

約2万発が打ち上げられます!

まとめ

第107回足利花火大会が2023年8月5日に開催されます。

足利花火大会の屋台・穴場情報・駐車場・見どころをご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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